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      <title>人工関節置換術のすべて 【埼玉県熊谷市まつだ整形外科クリニック】</title>
      <link>http://www.e-ope.com/</link>
      <description>人工関節置換術（特に人工膝関節）を専門とする松田芳和と申します。多くの手術と研究・論文発表の経験をもとに、人工関節置換術に関する基礎知識から具体的な手術まで専門的な内容をできるだけ分かりやすくまとめています。【埼玉県熊谷市のまつだ整形外科クリニック】</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 27 Sep 2010 19:52:43 +0900</lastBuildDate>
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         <title>2007ホノルルマラソン</title>
         <description>先日、昨年2007年のホノルルマラソンでの写真が届きました。

レース中の写真をお願いしておいたんです（^^
１０枚ほど届きましたが、何枚か紹介します。

2007年のホノルルマラソンは、ここ数年では例の見ない大雨に見舞われました
スタート前から全身びしょ濡れになり、当然靴の中までビショビショ

体も冷え、テンションも下がり大変なレースとなりました。

２０キロ地点ほどでしょうか。。
まだキロ６分ペースを守って走っていました。

これは雨も上がり、陽が差し込んできた頃です。
もう後半。
３０キロ過ぎだと思います。

相当へばっていますね。

２５キロからの５キロが殆ど走れず、歩いては立ち止まっての繰り返しでした。
何とか体に鞭打って走っている写真です。

その時のしんどさが蘇ります

2007 ホノマラ　ゴール
そして感動？のゴール。このときも

精も根も尽き果ててのフィニッシュでした。
ちなみに２万５千人以上のエントリーがあったそうです。

何人がスタート地点に立ったのか知りませんが。
最終的にフィニッシュ出来たランナーは20850人

5時間30分36秒　　うち、男性10824名、女性10026名。

私は8526番/20850名　男性の中では5413番/10824名でした。

今年は悪天候にも負けない強い精神力と脚力を身につけてもう一度挑戦します！

2008/1/7
　　　　　　　　</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/2007.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090編集後記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Sep 2009 13:47:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マリーと子犬の物語</title>
         <description>今朝７時半から１時間ほどゆっくりとジョギング

妻は友人たちと「乳がんのセミナー」を聞きに外出する予定あり。

私は特別に何も無かったので、娘二人（１０歳と８歳）と一緒に

「マリーと子犬の物語」を観に行ってきました。

友人から「凄く感動するよ～」とか、娘たちには「パパは絶対に泣くよ～」と言われながら。

 

果たして。

２時間半ほどのうち、１時間ほどは涙、涙、ナミダ

ホントに感動しました。

我が家にも「ＳＯＲＡ」という犬がいます。犬を飼っている方にはなおさら胸に響くかもしれません。

地震で倒壊し下敷きになった彩と祖父優造を、愛犬マリーが必死になって助け出そうとする姿にはなみだがと新潟中越地震では、多くの方々が被害にあわれました。

みなさんが少しでも早く再生への道を歩めるように、私自身出来ることを考えていきたいと思います。

2008/1/27</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/post_74.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090編集後記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 20 Sep 2009 13:46:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マリーと子犬の物語</title>
         <description>今朝７時半から１時間ほどゆっくりとジョギング

妻は友人たちと「乳がんのセミナー」を聞きに外出する予定あり。

私は特別に何も無かったので、娘二人（１０歳と８歳）と一緒に

「マリーと子犬の物語」を観に行ってきました。

友人から「凄く感動するよ～」とか、娘たちには「パパは絶対に泣くよ～」と言われながら。

 

果たして。

２時間半ほどのうち、１時間ほどは涙、涙、ナミダ

ホントに感動しました。

我が家にも「ＳＯＲＡ」という犬がいます。犬を飼っている方にはなおさら胸に響くかもしれません。

地震で倒壊し下敷きになった彩と祖父優造を、愛犬マリーが必死になって助け出そうとする姿にはなみだがと新潟中越地震では、多くの方々が被害にあわれました。

みなさんが少しでも早く再生への道を歩めるように、私自身出来ることを考えていきたいと思います。

2008/1/27</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/post_75.html</link>
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         <pubDate>Sun, 20 Sep 2009 13:46:31 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>イチローにとってのプロフェッショナルとは？！ </title>
         <description>先日、１月２日に放送されたＮＨＫの「プロフェッショナル　仕事の流儀　イチロースペシャル」をみました。これだけはどうしてもみたくて録画しておいたのです。

みなさんはご覧になりましたか？

天才打者といわれる彼の苦悩と苦悶の日々が映像として映し出された。
毎年のように圧し掛かる重圧。

常に野球のことを考え、ストイックな生活を過ごす。
それでも、大切な場面で重圧に負けてしまう苦悩。。。

毎年あれだけの成績(結果）を出し続けるイチローですら、時に吐き気を催すほどの重圧を受けていたとは、想像も出来ませんでした。

そんな中、2007年のシーズンを決して屈せず、重圧に立ち向かっていった彼の姿勢が心に響きました。。。

最後にイチロー選手にとってプロフェッショナルとは？
ファンを圧倒し、選手を圧倒し、圧倒的な結果を残すこと。

しびれます

2008/1/2</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/post_76.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090編集後記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 21 Sep 2009 13:49:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>メールの真意 </title>
         <description>つい先日のことですが、ある人からのメールの返信を読んで一瞬青ざめました

わずか１行、ワンセンテンス。
というか、ワンフレーズで凹みました...＿|￣|○

来月はじめにアメリカはサンフランシスコで整形外科の学会会があります。
難関を突破した整形外科医が世界中から発表に参加してきます。

私も参加します（^^
さて、その学会期間中に毎年開催されるディナーがあるんですね。

私が専門にしてる人工関節の専門医が世界中から集まる会なんです。
４、５０名程でしょうか。

大変名誉ある会なので、「参加します！」とその秘書にメールを送りました。

すると翌朝にメールが。
わずか１行のメール。

I&apos;ll put you down.

もう何回も一緒に食事をしたり、メールのやり取りもしている秘書さんです。

いつもなら「Dear フー」で始まるメールがわずか一行のI&apos;ll put you down.

何だか意味もわからないし、手元にあった電子辞書で「put ～down」を調べたら...

ガ～ン...＿|￣|○

・こきおろし
・辛らつな言葉：解雇、拒絶

一瞬、青ざめました...

やっとの思いでこのメンバーに入れたのに...
何で拒絶されるの...何かやらかしたかな...

ガ～ン...＿|￣|○

 とにかく冷静に。と言う事ですぐにその真意を問うメールを送りました。

翌朝返事が...

「put～downはアメリカンスラングで予約に入れておくという意味なんだよ。」
「混乱させてゴメン！今後はあなたには正確な英語を使うわ！」
と返事。

そして最後には「もちろんWellcomeよ！　気をつけて来てね！」
だって。ホッ(^^

横着して電子辞書しか調べなかった私のミスですね。
しっかりと辞書には予約に入れるという意味が書いてありました。

単に英語力が無いだけですが、今回はホント返事が来るまでドキドキして胸が痛かったです（苦笑

一生忘れられないフレーズになりました(^^;
まだまだ英語の勉強が足りないようです（^^;

2008/2/10</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/post_77.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090編集後記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Sep 2009 13:50:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>雪の中のRUN </title>
         <description>今朝は快晴！

昨日の雪が嘘のようです。

朝陽に反射した雪が眩しいです。

昨日は久しぶり（３週間ぶり）にジョグを楽しみました。

すぐに雪が降り始めましたが、この時期に特有の強い風もなく、雪のお陰で適度な湿度で（喉にも優しく）とても走りやすくいつもより長く走れました（^^

２．９雪の中の１５キロ

１５．８７キロ　１：２３：１３　キロ５：１４ペースで気持ちよく走れました。久しぶりにしては良く走れたと思います。この調子が続けば良いんですけど（^^

 今日は（も）やりたいことが沢山あります。

高校ラグビー関東大会の試合も観に行きたいし、ジョグもしたいし、書きかけの論文にも手をつけたいし、のんびり読書する時間も作りたいし。

やりたいことが沢山あるのは幸せです（^^

2008/02/03</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/run_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090編集後記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 30 Sep 2009 13:53:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>梅雨真っ只中</title>
         <description>梅雨真っ只中

久しぶりにのんびりとした休日。
完全にオフの日は、たまっている仕事をこなすのにもってこいですよね。

それでも、休日は貴重な休みの日。ということで、完全に仕事のことは忘れてのんびりリフレッシュ。
今日は梅雨真っ只中で外は６時過ぎには目が覚めてしまい、新聞を読み、を飲んでリラックス。

トーストにサラダ、野菜炒めの朝食を取り、掃除をしてからRoyal Philharmonic Orchestra演奏のClassic cafe:プラス思考のクラシックバージョンを聴きながらメルマガを書いたり、本を読んだり。

こうやってのんびりと過ごす休日もたまには良いもんです(^^

2008/6/29</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/post_78.html</link>
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         <pubDate>Fri, 02 Oct 2009 14:00:06 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ミサンガ</title>
         <description>ついにミサンガが切れました！

２００６年９月２９日に、左足首につけてもらった３本のミサンガ。


アメリカへの長期出張の安全を願って妻と二人の娘がつけてくれたものです。

１ヵ月後に妻のつけたミサンガ。
１ヶ月前に長女からのミサンガ。
そして先日、次女かたのミサンガ。

すべて自然に切れました。

ミサンガには、紐が自然に切れたら願いごとがかなうという縁起担ぎがあるそうです。
願い事がかなうでしょうか（^^

２年もつけていると、体の一部のような感覚で無いと違和感を覚えます。
また、つけてもらうつもりです（^^

それでは！

See you again!

2008/9/23</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/post_79.html</link>
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         <pubDate>Mon, 05 Oct 2009 14:02:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>読書の秋</title>
         <description>随分ご無沙汰していました。

最近、あまりにいろんな事があってブログを更新するどころではありませんでした（^^;

その一方で忙しい中、時間を見つけては読書に勤しんでいました（^^

最近読んだ本はこちら！

勝間和代さんの
『勝間和代のビジネス頭を創る７つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』
『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』

栄陽子さんの
留学で人生を棒に振る日本人　ー英語コンプレックスが生み出す悲劇

茂木健一郎さんの
『脳を活かす仕事術 「わかる」を「できる」に変える』

海堂　尊さんの
「ひかりの剣」

いや～。どれも面白かったです(^^

本を読むたびに思うのですが、本を書ける人って凄いですね。
自分の想いや気持ち、体験などを1冊の本としてまとめる。

多くの方にメッセージを発信できる。
「素晴らしい～！」です。

私も近い？将来「出版」という形でメッセージを発信したいです！

2008/10/24</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/post_80.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090編集後記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Oct 2009 14:05:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>読書の意味</title>
         <description>一週間の疲れでしょうか。

今朝は久しぶりに寝坊。起きたら８時を過ぎていました。

寝坊すると１日が損した気持ちになるので、なるべく早起きをするのですが今朝は駄目でした。。。

ところで、４０を過ぎて今さらですが、最近は活字に飢えています。
空いた時間があると読書している自分がいますね。

毎週、３冊は読んでいるでしょうか。
自己啓蒙書から推理もの、ビジネス書から自叙伝まで。

少なくとも２０代では考えられませんでした（^^;

自分の中では、４０代が人生に中で大きなターニングポイントになるような気がします。
作者が自分の気持ちをこめて書いた本には、その人の人生が詰まっている気がします。

寒い日は暖かく静かな場所で、コーヒーでも飲みながら活字を貪る。
ある意味最高の贅沢かもしれません。

いつまで続くかわかりませんが、しばらく読書にはまりそうです。

 2008/11/9</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/post_81.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090編集後記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Oct 2009 14:05:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リンス</title>
         <description>週末は二人の娘とお風呂に入るのがお決まりコースとなってます。
今のところ娘たちは喜んで入ってくれますが、その理由の一つに「リンス」があります。

子供たちは週に１，２回リンスをするのですが、その当番？が私なのです。
何でも時間をかけて丁寧にしてくれるのが嬉しいとか。

髪の毛がさらさらになるのも嬉しいようです。
 
いつまで続くのかわかりませんが、一番嬉しがっているのは私であるのは間違いありません(^^;

2008/11/3 </description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/post_82.html</link>
         <guid>http://www.e-ope.com/090/post_82.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090編集後記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Nov 2009 14:07:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>英論文のレビューワー</title>
         <description>３連休の中日ではありますが。

昨日から始めた人生初の仕事。
ちなみに「ボランティア」。

今朝も早起きして頑張ってます（^^;
海外から英語論文のレビューワーとしての仕事を頼まれました。
５段階にわけての詳細な評価。コメント。

最終的にジャーナルに掲載されるべきかの意見、評価。
やりがいのある仕事です。

筆者が一生懸命に莫大な時間をかけて完成させた論文。
やはり私もそれなりに努力してしっかりと読み、評価すべきと思い、それが筆者に対する礼儀と考え精一杯レビューワーとして返事をしようと思います。

私の評価一つで掲載されるか却下されるかが決まるかもしれないわけですから（汗

有難い仕事だと思って頑張りまツ(^^

2008/11/2</description>
         <link>http://www.e-ope.com/090/post_83.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090編集後記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 10 Nov 2009 14:08:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人工膝関節置換術の手術種類</title>
         <description><![CDATA[<b>■人工膝関節全置換術（<font color=red>TKA</font>: <font color=red>T</font>otal <font color=red>K</font>nee <font color=red>A</font>rthroplasty）</b>

人工膝関節置換術はその方法により２種類にわけられます。

もっとも一般的な手術方法として<font color=red>人工膝関節全置換術（TKA）</font>が挙げられます。

この方法は大腿骨と脛骨の関節面（内側と外側の両方）を置換するとともに、膝蓋骨と大腿骨の関節面も置換することが多い方法で、全体の９０％以上を占めます。

人工膝関節置換術と言えば、この方法のことと言えます。



<b>■人工膝関節単置換術（<font color=red>ＵKA</font>: <font color=red>Ｕ</font>ni <font color=red>K</font>nee <font color=red>A</font>rthroplasty）</b>

TKAのほかに近年少しづつ増えてきているのが人工膝関節単置換術（ＵＫＡ）です。
これは<font color=red>大腿骨と脛骨の内側の関節面のみ置換する方法</font>です。膝蓋骨と大腿骨の関節面は置換しません。

また、前・後十字靱帯を温存しますので、手術後の膝関節の生理的運動を保つ方法と言えます。

使用されているインプラントの種類はいくつかありますが、もっとも歴史があり長期成績が出ているのがイギリスのOxford（オクスフォード）で開発されたOxford UKAです。Mobile bearing（モバイルベアリング）機構を使用しており、より生体に近い動きをもとめて開発されています。

私もこのインプラントを使用して安定した成績を得ることができています。
]]></description>
         <link>http://www.e-ope.com/cat3/post_84.html</link>
         <guid>http://www.e-ope.com/cat3/post_84.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003人工膝関節置換術</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 27 Sep 2010 19:38:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>TKAとＵＫＡのメリット・デメリット</title>
         <description><![CDATA[<strong>ＴＫＡのメリット</strong>

・比較的手術が行いやすい
前述したように、ＴＫＡは人工膝関節置換術の９０％以上を占めています。つまりは、代表的な方法であり安定した長期成績も出ていますので、比較的手術が行いやすいといえます。（簡単という意味ではありません）

・手術適応がひろい
特別なケースを除き多くの症例においてTKAの適応になります。（化膿性関節炎や膝の伸展機構不全、重篤な全身合併症などは適応外です）高度の変形や前・後十字靱帯などの損傷があっても適応となります。

<strong>ＴＫＡのデメリット</strong>

・比較的侵襲が大きい
UKAと比較すると骨切りやリリースする軟部組織の量、範囲が大きいために侵襲が大きくなります。（手術による侵襲を最小限にするための最少侵襲手術（ＭＩＳ：Minimally Invasive Surgery）という手術方法があります。）侵襲は術後の膝の可動域や歩行能力に影響を与えますので、社会復帰に時間を要することがあります。


<strong>ＵＫＡのメリット</strong>

・侵襲が小さい
前・後十字靱帯を温存して障害された関節面のみ置換するため（日本では大腿脛骨関節面の内側のみ）、侵襲が少なく手術が可能です。出血量も少なく、術後の腫脹も少ないために早期から良好な可動域や歩行能力の獲得が期待できます。


<strong>ＵＫＡのデメリット</strong>

・手術適応がせまい
ＵＫＡの適応となるのは、内側ＯＡ（変形性膝関節症）や特発性骨壊死であり、関節リウマチなどの炎症性疾患は原則として適応にはなりません。また、前・後十字靱帯が保たれている必要もあります。その他いくつかの条件をみたす必要があり、TKAと比較すると適応は狭くなります。

・より熟練した技術が必要
TKAでもUKAでも熟練した技術は必要ですが、UKAはまだ全症例の１０％以下であり、ＴＫＡと比較して、まだまだ豊富な手術経験のある医師が少ないのが現状です。靭帯を温存し、小さなスペースで正確な骨切りとインプラントの正確な設置が要求されるからです。しかし、非常に優れた手術方法であるので適応であればTKAよりもUKAを選択するほうがベターかと思います。
]]></description>
         <link>http://www.e-ope.com/cat3/tka.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003人工膝関節置換術</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 27 Sep 2010 19:45:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>最小侵襲人工関節手術（MIS: Minimally Invasive Surgery）</title>
         <description><![CDATA[最小侵襲人工関節手術（Minimally Invasive Surgery: MIS）による人工関節置換術は、皮膚、関節包、筋肉への切開をできる限り最小限にとどめて人工関節置換術を行う方法です。

これは数年前より米国で試みられました。主な人工関節製品はかわりませんが、手術に使用する機器、ジグが開発、改良され現在では日本でも多くの施設で行われています。
（賛否両論、医師によるコンセプト、ポリシーもあり行わない医師も数多くいます）

このMIS法によって術後の痛みは劇的に軽くなり、リハビリの早期開始、早期退院が可能となった結果、早期社会復帰が可能となりました。

<strong>MISの問題点</strong>

患者さんにとって最善の治療を行うことは医師にとって当然です。当初、MIS法が米国で試みられ徐々に世界各国でも行われるようになりました。

日本にも導入されましたが、新しい手術方法にはリスクが伴います。当初は合併症も報告され、従来の手術方法と比較して手術成績が芳しくない報告もされたために、MIS法を断念したり、行わない医師も多くいます。

私は2007年より開始しましたが、反省を繰り返しながら、また手術器具の改良や開発を人工関節メーカーとタイアップして行い、安定した成績が得られています。

多くの医療機関、多くの医師が知識と技術の獲得に努力を重ね、現在のMISの地位が確立されているのです。

ただし、経験の少ない医師にとってのMISは従来法と比較するとやはりリスクが高くなると言わざる得ないでしょう。繰り返しになりますが、経験のある医師による手術が大切だといえます。

なお、医師個人の考え方、コンセプト、ポリシーによりあえてMIS法を取り入れない医師も多くいます。


<strong>MISのメリット/デメリット</strong>

＜メリット＞
　・創が小さい
　・術後の痛みが少ない（腫脹が少ない）
　・入院期間が短い（医療費の削減）
　・リハビリがスムーズ
　・社会復帰が早い
　・術後早期の可動域、歩行能力が改善

＜デメリット＞
　・適応症例に限界がある
　・医師の経験、技術が求められる
　・合併症が多い？（経験などが影響）

MISには当然デメリットもあります。MISにて良好な成績を獲得するには経験と確かな技術が必要になってきます。

また全ての患者さんに可能なわけではなく、変形が著しい場合は適応外となることもあります。
MISにこだわったがために術後の成績が悪化するようなことは絶対に避けなければなりません。

MISの適応については経験と技術のある医師にとっては適応が広がりますので、十分に説明を受けることが望まれます。

<img alt="人工関節置換術症例１" src="http://www.e-ope.com/images/example-01.png" width="484" height="540" />

<img alt="人工関節置換術症例２" src="http://www.e-ope.com/images/example-02.png" width="427" height="516" />

<img alt="人工関節置換術症例３" src="http://www.e-ope.com/images/example-03.png" width="526" height="553" />

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003人工膝関節置換術</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 27 Sep 2010 19:52:43 +0900</pubDate>
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