最小侵襲手術を行うための海外研修
2泊5日の強行スケジュール
今年で早くも4回目の海外出張
今回は人工膝関節置換術(じんこう ひざかんせつ ちかんじゅつ)を行っている整形外科医の中で、可能な限り侵襲(しんしゅう)を少なくして行う最小侵襲手術を行うための海外研修です。
日本では開催が困難な屍体の膝を使用させていただき、手術の勉強を行う研修です。
国内から数名の先生方が参加されました。
■1日目 (機内泊)
7月17日に成田を出発。当初、バンコクで開催される予定でしたが、急遽パースに変更になったため直行便がとれず、シドニー経由での行くことになりました
QF(カンタス)航空でシドニーまで約10時間(機内泊)。
■2日目 (ホテル宿泊:寝るだけ)
シドニーでの待ち時間が多く(なんと5時間)、シドニのフライト時間が12時過ぎ。そこからさらに5時間かけてやっとパースに到着しました。
自宅を出てから実に27時間が経過。グッタリ
Parmeilia Hilton Perthに宿泊。熟睡でした。
■3日目 屍体を使わせて頂いての研修
入り口で写真を撮らせてもらいましたが、これ以上の写真は禁止。
当然です。この後、1日かけて、提供して頂いている方の膝を使用させて頂き、手術を行いました。
医師二人でペアをつくり、片膝づつ行いました。
提供していただいた方に深く感謝です。学んだことを臨床の現場に生かさないといけません。強く肝に銘じました。
夜は、食事をしてやはり熟睡。
つづく...
2007/7/17
人工関節について知りたい方の参考なればと考えて更新をしております。
当サイトの記事を引用する場合、以下のソースをコピーしてリンクを張っていただけますようお願いいたします。m(_ _)m
<a href="http://www.e-ope.com/" target="_blank">人工関節置換術</a>
« My favorite item | 人工関節置換術のすべて | 最小侵襲手術を行うための海外研修 その2 »