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人工関節置換術のすべて
人工膝関節置換術一覧
- 人工膝関節置換術
- 人工関節置換術の殆どの手術は膝関節と股関節で占められています。ここでは、人工膝関節置換術について説明していきます。 人工膝関節置換術は英語で「Total Knee Arthroplasty ( TKA...
- 膝関節のしくみ
- 人工膝関節置換術について理解していただく前に、「膝関節のしくみ」について説明しておきましょう。 そもそも膝関節は、大腿骨(だいたいこつ;太ももの骨)、脛骨(けいこつ:すねの骨)そして膝蓋骨(しつがいこ...
- 半月板
- 半月板(はんげつばん)とは、関節の中にある繊維軟骨(せんいなんこつ)でできたクッションのようなものです。 三日月のような形をしていて、膝関節を安定させたり、関節の円滑な動きを補助する働きをしています。...
- 関節軟骨
- 関節軟骨(かんせつなんこつ):膝関節にかかる荷重(体重)を受ける上で重要なはたらきをしているものとして、関節軟骨があります。 これは弾力性の軟骨(なんこつ)で、関節の骨の表面を覆っている暑さ2〓7mm...
- 滑膜
- 滑膜(かつまく):関節包に裏打ちされている膜で、関節液を生産して関節の中に送り込んで、古くなった関節液を再び吸収したりして取り除く働きもあります。 ちなみに、リウマチなどによってこの滑膜に炎症が起こる...
- 滑膜
- 滑膜(かつまく):関節包に裏打ちされている膜で、関節液を生産して関節の中に送り込んで、古くなった関節液を再び吸収したりして取り除く働きもあります。 ちなみに、リウマチなどによってこの滑膜に炎症が起こる...
- 関節液
- 関節液(かんせつえき):関節液は非常に粘調度の高いヒアルロン酸とコンドロイチン硫酸という物質が主な成分になっています。 これらは滑膜から分泌されて、古くなると再び滑膜から吸収されます。関節に炎症が起こ...
- 靭帯
- 靭帯(じんたい):膝関節に負担がかかった負担を安定化させている働きがあります。 なかでも、「前後方向」と「ひねり」の運動時の安定を受け持っているのが「十字靭帯(じゅうじじんたい)」。左右の側方向の安定...
- 筋肉
- 筋肉:膝関節を支え、安定性を与えて関節を滑らかに動かすには、「筋肉」がとても大切です。 膝の動きに関係する筋肉としては、太ももの前側にある「膝を伸ばす筋肉」と太ももの後ろ側にある「膝を曲げる筋肉」の2...
- 血管と神経
- 血管と神経:膝にある血管と神経は後十字靭帯の後ろの方にあります。これらは筋肉に保護されるようにして集中して存在しています。...
- 膝関節の動き
- 膝関節の動き:膝関節の屈曲や伸展する運動は、平坦な脛骨の関節面上を曲面の大腿骨の顆部が後方から前方に移動しながら回転することによって行われます。 関節の表面はゆるやかなカーブになっていて、膝を伸ばすと...
- 人工膝関節置換術が必要な膝関節の状態
- 実際に、人工膝関節置換術が必要になる膝関節とはどんな状態なのでしょうか? レントゲンで見てみると、「関節裂隙(かんせつれつげき):大腿骨と脛骨の間の間隙」が狭くなったり、進行した例では殆ど消失していま...
- 人工膝関節置換術の合併症
- 現在では人工関節の材料やデザインの改良、手術手技の格段の進歩などによって、安定して良い成績が得られるようになってきました。 その結果、人工膝関節置換術による合併症はかなり少なくなってきましたが、完全に...